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芸能・芸術
花巻まつり
430年を超える歴史のある花巻まつり。神輿の数はギネス記録になっているそうです。神輿だけでなく、風流山車や鹿踊、神楽権現舞や花巻ばやし踊りなど、3日間かけて行われます。(2024年9月15日撮影)
風流山車
神輿
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田んぼアートその2
弊社花巻研究センターの近く、石鳥谷の八幡田んぼアートです。今年のデザインは、花巻出身の作家宮沢賢治にちなんで「双子の星」と「星めぐりの歌」のさそりだそうです。少し見ごろを過ぎてしまったかな。(2024年8月撮影)
線路の向こうに田んぼアート
制作の様子や説明が書いてありました
説明部分の拡大
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田んぼアート
奥州市水沢の田んぼアートを見に行ってきました。毎年いろいろなデザインで、今年は大谷翔平選手です。左上の「ホ」は、全国の田んぼアートの連携事業「田んぼアート文字リレー」というもので、全国6か所の文字がそろうとある言葉になるそうですよ。(2024年7月撮影)
デコピンもいました
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展勝地 おいらん道中
展勝地のさくらまつり期間中に毎年開催されているようですね。ものすごい人でした…。今回のおいらんは3人で、一人目の方は男性でした…な、なんと美しい…。衣装も豪華でとても綺麗でした。履いている下駄の高さは25cmとか、重さは片方2kgとかいう説明だったような。(2017年4月撮影)
美しい…と思ったら男性で…
二人目は女性でした
時々つぼみもありましたが、桜はほぼ満開。天気が今ひとつで残念。
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おもてなし街ライブ
希望郷いわて国体、希望郷いわて大会の期間中に、北上市内の7カ所で、岩手県出身のアーティストによる「おもてなし街ライブ」が開催されました。その中の1つ、北上市出身のジャズヴォーカリスト宇津志さんのライブに参加してきました。ジャズだけで無く、全国各地の地元民しか知らないような歌もあったりして、楽しいライブでした。(2016年10月撮影)
北上市出身のジャズヴォーカリスト宇津志さんによるピアノ弾き語り
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2011年の「北上・みちのく芸能まつり」
今年第50回を迎える「北上・みちのく芸能まつり」は、8月6日(金)から8日(月)まで。7日の夕方から駅前大通りのお祭り広場で行われた民族芸能公演に行きました。すべて見ることはできませんでしたが、鬼剣舞や鹿踊の他にも東北各地のいろいろな地域の芸能が集まっていました。フィナーレの「鬼剣舞大乱舞」は、かがり火を灯した500mほどある会場で、200鬼が一斉に踊る光景に感動です。(2011年8月撮影)
岩崎鬼剣舞
釜石の虎舞(とらまい)
立花八士踊(たちばなはっしおどり)
鬼剣舞大乱舞
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アンサンブルこずかたリズム隊フォークコンサート
長年いろいろな地域活動、福祉活動に参加してきた市民バンド「アンサンブルこずかた」。このバンドの中のリズム隊で編成されたユニット「EKR(アンサンブルこずかたリズム隊)」のコンサートがありました(4月24日盛岡のクロステラスにて)。実はイグノス取締役の佐々木先生がボーカルとして参加しているのです。曲は「空も飛べるはず」「夢の途中」「また君に恋してる」「涙そうそう」などなど…。歌詞を観客に配って「ぜひ一緒に歌いましょう!」と呼びかけていました。最後には滝廉太郎の「春」をみんなで歌いました。ほのぼのとしたとっても素敵なコンサートでしたよ。(2011年4月撮影)
アンサンブルこずかたリズム隊
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大迫の「あんどんまつり」
8月16日に花巻市大迫町の「あんどんまつり」に行きました。江戸時代に、天保の大飢饉(1830〜43年)で餓死した人たちの霊を弔うために始まったお祭りで、約200年の歴史があるとのこと。毎年お盆の8月14日と16日に行われていて、それぞれ別の山車が出るそうですよ。写真の山車は、スタッフの知人の方が書いたそうです。(2009年8月撮影)
山車の前で踊る人たち
山車
こちらは山車の後ろ側
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2009年の「みちのく芸能まつり」
8月1日(土)〜8月3日(月)に行われた北上市のみちのく芸能まつり。今年の写真は少ししかありませんが、花火大会の動画も公開しています。(2009年8月撮影)
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北上みちのく芸能まつり
毎年8月に3日間行われる「北上みちのく芸能まつり」。北上の民族芸能「鬼剣舞」の公演のほか、市民パレードや、岩手県内のいろいろな民族芸能(鹿踊や神楽など)公演があります。街のあちこちで、100以上の民俗芸能が披露されるそうです。
毎年3日目に行われる「トロッコ流しと花火の夕べ」は、一万発もの花火が打ち上げられ、県内一を誇っているそうです。
鬼剣舞
「みちのく芸能まつり」
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